사회공헌 목록
令和6年能登半島地震の被害に対する支援
令和6年1月に発生した能登半島地震の被災地支援として、日本赤十字社へ金100万円を寄付。また、震災被害への支援及び早期復旧を目的として、被災地または被災地支援を行う企業、自治体、医療機関、教育機関などを対象にRSUPPORTリモートソリューションの無償提供を行いました。
令和2年熊本豪雨により被害を受けた学生の教育を支援
令和2年7月の豪雨により被害を受けた熊本県の「夢教育応援※」を利用して、熊本県立人吉高校および熊本県立球磨工業高等学校を中心に、金500万円を寄付しました。また、熊本県の教育機関を対象にWeb会議システムRemoteMeeting、遠隔アクセスツールRemoteView、遠隔サポートツールRemoteCallを一定期間限定で無償提供しました。 ※「夢教育応援」は寄附額の2分の1が指定された高校等に配分され、各校等の「夢教育」を推進する事業に活用されます。残り2分の1は県全体の「夢教育」を推進する事業に活用されます。
緊急事態宣言発令に伴い、在宅勤務用ソリューションを無償提供
RSUPPORTでは、2020年2月1日から4月30日までの間、新型コロナウイルス感染拡大に伴うBCP(事業継続計画)対策として自社ソリューションを無償提供し、3300社11万人以上の方の在宅勤務を支援しました。
Web会議システムを教育関係者向けに無償提供
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休校措置となった期間中、全国の教育関係者(公立学校、学校法人、塾、官公庁等)向けに、オンライン授業用のWeb会議ツール「RemoteMeeting」の無償提供を実施。RemoteMeetingを利用して児童・生徒、および教職員のみなさまに安定した授業環境しました。
大学・短大・専門学生にソリューション無償提供
デジタルソリューション活用を推進するため、大学・短大・専門学生を対象として、遠隔ソリューション(RemoteView、RemoteCall、RemoteMeeting)を最大1年間無償で提供。遠隔ソリューションの活用でキャンパスライフの充実と、学生のうちにITツールの利用やスキルを身につけることを目指しています。
社会的弱者の支援
RSUPPORTは韓国を代表的な社会的企業であるBeautiful Storeに、製品支援契約と職員による物品寄贈、販売支援活動を行いました。RSUPPORTはこれからも「分かち合いと循環」の精神に共感し、Beautiful Storeとの強固な協力関係を基に、積極的・定期的な活動を通じて企業の社会的責任を果たしていきます。 ※Beautiful Storeは2002年創業、市民の参加を通じた寄贈品販売事業、リサイクルデザイン事業を行う社会的企業です。
国際救護開発団体の支援
RSUPPORTはGood Neighborsへの遠隔サポートサービス技術提携により活動を支援しています。Good Neighborsは職員のPC管理と海外支部のPC遠隔サポートにRemoteCallを利用。支援者による寄付金の納入にかかわるエラーも、PCやスマホによる遠隔サポートで解決しています。 ※Good Neighborsは 途上国の子どもの教育支援・緊急支援を行う国際NGOです。
国際児童援助団体の支援
RSUPPORTはCompassion Koreaと遠隔サポート技術提携協力に関する業務協約を締結。Compassion KoreaはRSUPPORTの提供したソリューションで、スポンサーやボランティアのPC遠隔サポート、団体内のPCとモバイルアプリによる遠隔サポートを行っています。 ※Compassionは世界26カ国の貧困に苦しむ子どもたちと支援者を1対1でマッチングし成人になるまで支援する団体です。1952年に米国のエヴェレットスワンソン牧師が韓国戦争孤児を支援するためにスタート。現在は全世界で130万人以上の子どもを支援しています。